ガラカメ
第18話 「人形の役」 ★★★☆ 速水さん破廉恥！ 公衆の面前でマヤの服ビリーッ！ 台詞も動きもない人形の役を与えられた事で、マヤもようやく周りに合わせて演技する事を覚えたようで。目立たないよう演技する事も大事なのだよ。少なくとも、ただの通行人が主役…
第17話 「嵐が丘」 ★★★☆☆ 恋愛の方も荒れておりますよ！ 桜小路君、健気で泣かす…( つД｀) でも高校生にもなって折り畳み傘に名前を書くのはどうかと。それに真島君との区別が声でしかできません！ とりあえずいい子系イケメンが桜小路君で、ワル系イケメン…
第16話 「舞台あらし」 ★★★☆☆ めーきめきめき めーきめきめき♪（ED） 舞台あらしとはマヤの事だったのか。その異様なまでの存在感に、主役すら霞んでしまう…そりゃ周りにとっては脅威でしょうな。あの大学生たちも、さぞ劇をやりにくかったに違いない。また…
第15話 「罠」 ★★★☆☆ そう言えば、「王子と少年」じゃなくて「王子と乞食」だったような。…乞食って差別用語？ マヤ、天性の才能で凡人を薙ぎ払っていきます。そばかす娘の罠もものともせず。演技に対して貪欲って素晴らしいけど恐ろしい子！ そうやって知ら…
第14話 「宿命のライバル」 ★★★☆☆ 迫真の演技でドアップゲット。アイドル映画で主役を食っちゃたマヤ。 そのまま意欲満々で演劇部に殴り込み。通行人１つであそこまで演じきられるのはすごいけど、モブはあくまでモブ。メインを食うような存在感を出しちゃま…
第13話 「あした草」 ★★★☆☆ 逆境をバネにしろ！ マヤを含め、劇団つきかげの皆がひたむきすぎて泣かせる。 オーディションには落ちたけど、足の不自由な女の子のチョイ役をゲットしたマヤ。役になりきるため、自ら足を縛って演技に打ち込む姿がまた泣かせま…
第12話 「一人きりの舞台」 ★★★☆☆ マヤ、『ジーナと５つの青いつぼ』を１人で演じきる。 演出効果を上手く使い、ちゃんと演劇になっていました。小野寺め…台詞の改変と独り舞台のどこが、純粋なる演劇精神に反するんだか。あんた大人げないよ、一般席からい…
第11話 「春の嵐」 ★★★☆☆ ああくそいい引きしやがるぜ…。また次回が気になって仕方ないじゃないか。 それはさて置き、桜小路くーん！！ もうマヤが本気で羨ましいよ。じゅんじゅんの胸キュン（死語）ボイスで「好きだよ」なんて言われたかと思ったら、その次…
第10話 「たけくらべ 二人の美登利」 ★★★☆☆ 今回は、マヤと亜弓のガチンコバトル。それぞれが違った美登利を演じていて、同じ場面を見比べる事ができて面白かったです。 亜弓さんは、原作の雰囲気そのままの、気品溢れる完璧な美登利。逆にマヤは、明るく元…
第９話 「新しい美登利」 ★★★☆☆ 「なんだかあの２人……怖いわ」 激しく同意。今までとはまったく違う美登利を演じるために、物置小屋の中に閉じ込められ、雪の降る中演技の練習をするマヤと月影先生。修羅…この人たちは修羅よ！ そしてようやくマヤは新たな美…
第８話 「風の中を行く」 ★★★☆☆ 桜小路くん…！！ 演技するとまんまアルベールで超きゅんきゅん☆ 小林沙苗さんの演技力も爆発です。 それにしてもマヤ、随分風当たりがよくなりましたねぇ。劇団でも学校でも、それなりに上手くやっているようで。ドラマだと、…
第７話 「紫のバラ」 ★★★☆☆ 前回かなり気になる引き方をしたにも関わらず、ベスのテストは思いのほか地味だった…。椅子に座ってるだけだった…。いや、地味だけに演技力を要するんだろうけど。 それよりもメインは舞台の方ですな。40度の熱を出してベスになり…
第６話 「あたしのべス」 ★★★☆☆ いくら才能があったとしても、絶対的に経験値が足りない。所詮初心者は初心者。でもベスと同じ生活を送り、ベスの気持ちを理解し、ベスそのものになりきる事によって…次回、マヤがベスの仮面を装着！ くそぅ、気になる終わり…
第４話 「炎の階段」 ★★★☆☆ いまだにマヤ母の位置づけが分からない。マヤの事大事なの？ ともあれマヤは中華料理店を脱出。劇団員の人たち、始めはマヤを歓迎してるっぽい雰囲気だったのに、月影先生に特別扱いされている事が分かった途端激しく嫉妬。怖いよ…
第３話 「逃げた小鳥」 ★★★☆☆ マヤが「恐ろしい子…！」の片鱗を見せてきましたよっと。小林沙苗さんの演技も炸裂？ にゅーとか言ってる場合じゃないね。 しかし姫川亜弓、かなり普通な感じですな…。もっとキラキラさせてあげればいいのに。あと桜小路くんも…
第１話 「千の仮面を持つ少女」 ★★★★☆ 森川さんの「おちびちゃん」！ 森川さんの「おちびちゃん」！！（落ち着け） 実は原作未読。ドラマは見てたんですけどね。あと年越しそばの出前シーンは、空想科学読本で分析されていたのを思い出して、確かに無理があ…
