Episode：22 「わたしと彼女と、少女の想い」 ★★★ カガリは今泣いてるんだ理論キター。 まさか舞乙に引き続きこの展開を目にすることになろうとは。ソルティいいこと言ってるけど、それじゃ登録市民システムはどうにもならないぜ。 ともあれアクセラ一時期暴…

第25話 「蒼天の乙女」 ★★★☆ トモエが走ってるなぁ。 アリカ、トモエは容赦なく倒すのか。友達じゃないのか。…と思ったら生きてたトモエ。ギャグテイストな１コマが笑える。 ピンチになったところを颯爽と味方が！ ってのはもうお決まりだな。キャラが多いか…

第23話 「運命」 ★★★★ ルカの「ニ゛ャーーー！！」にびびった。 二話連続で観たせいか、どこまでが23話でどこからが24話かが曖昧だ。もしかしたらルカの「ニ゛ャーーー！！」って24話だったかも。 サトミvsヴェルシュタイン、気合の入ったCGで見ごたえがあり…

第12話 「重圧のポジション」 ★★★ DVDのCMが面白いなぁ。全種類見たい。 丸井の谷口に対するそれは、尊敬を通り越して崇拝だな。陶酔ぶりがちょっと怖い。半田ファイトだ。 最終話 「明日へのプロローグ」 ★★★★ 勝つために野球をするのではない。 みんな野球…

第24話 「夏の終わりに」 ★★★ 台風でした。 何その「シカでした」オチ。ある意味予想外の展開、過去最大の台風ということもあり、クライマックスに向け高まる緊張…た、高まらねぇ〜orz それでも守るべきもののために戦う、と結論はそれなりにまとまっていた…

第26話 「狂気と闇と…」 ★★★★ ガラカメ・アリスと被っていたのでほとんど観られず。 鷲巣様が倒れて、なんかざわざわして終わったところだけは観た。あのナレーションを聞くと結局勝負の決着はつかずじまいのようだったけど、最終回としてはどうだったのかな…

最終話 「紅天女」 ★★★★ 最後まで原作に忠実な作りでよかったと思います。 月影先生の紅天女も見られたし、マヤと真澄さまの関係にも決着がついたし。原作が未完なので中途半端感はいなめないのですが、それでも全体を通してみれば満足のいく出来でした。と…

最終話 「裁きの火、そして、明日へ」 ★★ 彼は風となって大空を飛び回っているエンドキター。 もう前回の予想大当たりだったわけで。それでも四人の友情に焦点を置いて、最終回としてはわりとまとまっていたと思います。ホント一時期はどうなることかと思っ…

最終話 「森の民の伝説」 ★★★☆ いや〜…よかったんじゃね？ 不満点はあれど、それも含めてよしと思えてしまうような最終回だった…と思う。それぞれのキャラに救いのあるラストでよかった。ここにきてパムのキャラが卑怯すぎる。それは萌えるわ。作画も演出も…

第十二席 「信じる言葉 ふれあう心」 ★★★ で、落語芸術協会としては、この出来に満足なんでしょうか？ 最後の最後まで可もなく不可もなく、非常に無難な最終回でした。内容については特に言及することもないな…。遅咲き妙ちゃんに活躍の場があってよかったで…

最終回 「俺のフィニッシュ！見ておくんなま！」 ★★★★★ 一番オイシイのはナベシンだった。 練馬区民営化、もといMINEI化で大根神社参拝ってもうホントにわけわかめ。襲い掛かるライオンチルドレンをなぎ倒すのは借りちゃいなマネー！ガールズ*1、X繋がりなの…

最終話 「レスキュー」 ★★★★★ 終わり10分録れてなかった…超ショック。 あっという間の１クールだったような気がするけど、その中でもちゃんと内田三尉の成長が見て取れた。「 You have control 」 「 I have control 」のやり取りに重みがある。そして本郷さ…

最終話 「虹色（なないろ）のフィナーレ」 ★ これはひどい。 いくらなんでも霧に対してそれはあんまりだろうと思った。クリスマスにレストランとホテルまで予約しておいて、電話一本でふって他の女のもとへ走ろうとは…上倉浩樹最低の男だ。「幼馴染みに戻る…

第12話 「九番目の命題（ノイント・テーゼ）」 ★★☆ 最終回に向けての伏線回収。 ノイント・テーゼの内容が語られたり、リディルの目的が明らかになったり、翼に再び死亡フラグが立ったり。阿古屋コヨミ＝ハクビで、双子の母親？なのか。言われてみれば目元が…

最終話 「空白の才の法則」 ★★★★☆ よかったー！ 非常に綺麗にまとまっていたと思います。空白の才はそうきたか！ という感じで、静かな感動を覚えました。流れ弾がヒデヨシに当たって…というオチも予想外で面白かった。ちゃんと主要キャラ一人一人のエピロー…

この最終回ラッシュに人の生活リズム崩すなよー！

第11話 「ばいばい、ゆうな」 ★★★★ 最終回は前後編。 最後までユル〜く終わるのかなーと思ったら、まさかのシリアス展開。ゆうながラブレターを差し出すシーンには、不覚にも涙腺を刺激されてしまった。すごく勇気を振り絞っているのが伝わってきていい。マ…

第52話 「夢の歌がとどいたらイイナ！」 ★★★★★ みんな、声を大にはせずとも、口ずさむくらいはしたよな！ すでに続編が決定しているので、最終回というよりは一段落という感じ。それでも「テレビの前のみんな」をネタに使ったり、なぜか温泉オチだったりと、…

嵐雪記 5 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)作者: 片山愁出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2006/03/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る 表紙は鬼伯。どの作品に限らず基本的に主人公至上主義の自分にとっては、水生の扱われ方がツボ。で…

最終話 「ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない」 ★★★★ 大団円な最終回でした。 次回予告で予想はついていたけど、プーモを犠牲にするのはやっぱり卑怯だよな〜。復活して三人で大泣きするシーンは、こっちまでもらい泣きしそうになってしまった…

第11話 「てつのしん接待する」 ★★★ 月に一度の金欠ネタ。 本物のヨル・ゲイツは秘書のおばあさんに変装してましたと。これ、同じネタをどこかで見た覚えがあるんだけどなぁ…。秘書の方を本物の社長だと思い込む話。なんだったっけ。 いい話オチだったんだけ…

ルーン38 「ピエールの誘惑、引き裂かれた友情」 ★★★ バニラ黒化。 ピエールはつけ込むのが上手いなー。ショコラに「疑うなんてひどい」と言っていたバニラだけど、そういう自分は疑いもせず信じ込んじゃってるんだぜ！ お互いを思い合うからこそ起きたすれ…

第23話 「オワリ」 ★★★★ アトリ…( つД｀) 最終回に向けどんどん盛り上がっていくわけですが、同時にアトリ株もどんどん急上昇しております。そんな悲しい過去があったのね…。ミホには妹を重ねていたのかなぁ。親友と身内を亡くしても一人で生きてきたアトリ…

Episode：21 「真実の刻」 ★★☆ 能登鼻血ブーだよ能登。 それがインパクト強すぎてなんだかもう。あとは「お嬢さん」を自分だと思い込むミランダさんとか。なんにせよ、ソルティの人格が変わっちゃって、クライマックスなのに盛り下がってしまった。移民船と…

Take 8 「マイ・フェア・レディ」 ★★★ 『枯葉』って、面白いけど美味しくはなさそうだな。 仕事が波に乗っている赤、不調な松丸。それが原因で二人はすれ違いに…って、地下で電波が届かないにしろ、メールくらい入れておけばどうなんだ。予約したんだから電…

第８話 「むすんでひらいてびん」 ★★★ 今思ったんだけど、れんタンとトモエ＠舞乙の髪形って似てる。 前半は新しい茶碗も買えず、一人で「ただいま」「おかえり」と家族ごっこをする可哀相な子・びんちょうタン。泣ける。後半はサジと名づけた野良犬を飼うこ…

第24話 「あなたのために…。」 ★★★ セルゲイ、お前って奴はー！！ とっくに地に落ちていたと思ったけど、今回の件で地に落ちるどころか地下に潜って掘り出し不可能にまでなってしまったセルゲイ株。アトリ株とは反比例の線を描いております。 ニナはオトメの…

「化猫 大詰め」 ★★★★★ 前言撤回。全三話で正解。 作画・演出共に素晴らしく、非常に濃縮された最終回でありました。三作に共通することがあったとすれば、それは「一番恐ろしいのは人間」ということだったんだろうなぁ。明らかになった「真」と「理」、実に…

第22話 「進むべき場所へ」 ★★★ エキシビションの障害物レースの方が面白いのでは、とか思ってしまった。 モデルをやり出したリズに、スカイラークへの移籍の噂が。オチは見えていたけど、リズの孤児院話にちゃんと決着をつけてくれてよかった。リズの女装(…

第24話 「紅蓮の想い」 ★★★☆ 劇場版制作決定という壮大なオチ。 無難にまとまったけど未消化な部分も多いので、これは第二期あるかもわからんねと思っていたら。そんなに視聴率取れてたのかなぁ…。 最終回ということで、ぱんつぱんつの気合が入ったアクショ…