うえきの法則 #10

第10話 「むくわれぬ正義の法則」

★★☆☆☆

 前回しっかり観れなかったんであれなんですが…黒影との戦いに決着が。しかしクレイマンでかい。絶対目撃者多発しているはずだ。
 毎回敵の過去回想が語られるのが、このアニメの仕様なんでしょうか。しかし今回も微妙だ…同情するに値しない。そもそもボコされたからボコし返すって、それ正義とは言わないような。正義正義言う割りには、イマイチその説得力に欠けるんですよね。
 とは言え、あのバスケの相手チームにはスポーツマンシップがありませんな。それともああいう行動に至るまでに何かあったのか。そのへんちょっと説明不足ですね。
 あ、クレイマン森はよかったです。川上とも子の笑いがなんとも。