交響詩篇エウレカセブン #13

第13話 「ザ・ビギニング」

★★★☆☆

 このOPとEDも今回で見納めでしょうか。
 エウレカアネモネ接触で重い展開に…と思っていたら、予想外に軽い話だった。エリート士官・ドミニクは、地図も読めない天然さんでしたよ、と。しかもレントンと身長が同じくらいだ。何歳なんだこの人。え? 20歳?*1
「お互い厄介な女に惚れたもんだ、なぁレントン
 何やら友情が芽生えたようですよ。
 エウレカの存在に疑問を抱き始めたレントンですが、周りからしてみれば、ニルヴァーシュを起動させたレントンの方こそ何者なんだと。ホランドにも分からない事はあるらしく、やはり今回も具体的な説明はないままでした。さすがにこの状態がずっと続くとキツイなぁ…。

*1:公式サイトにて確認。