年末の戦利品（書き忘れ分）

げんしけん(7) (アフタヌーンKC)

　荻上さんはいいツンデレです。でもおまけ漫画はサービスしすぎ。

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ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1) (ガンガンコミックス)

　ひぐらしモードのレナがカラーで見開きでガクブルでした。ゲームではこの数十倍ガクブルった訳ですが。
　三編とも２巻で完結なんですね。鬼隠しの表紙は圭一らしいので、綿流しは詩音、祟殺しは悟史と予想してみる。…あれ、梨花ちゃんがいない…祟殺しかな？

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ひぐらしのなく頃に 綿流し編(1) (ガンガンWINGコミックス)

　ガクブルといえば、１番度肝抜かれたのは綿流し編です。例の“目”に…ｶﾞｸｶﾞｸ(((;゜Д゜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　漫画ではどう表現するのか楽しみ。

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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1) (Gファンタジーコミックス)

　やっぱりこの圭一さんが１番好きだ。てか三編とも２巻はかなりの急展開だな…。祟殺しで気になるのは、やっぱり沙都子のアレですよねっ！（変態）

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巌窟王 1 (アフタヌーンKC)

　２話以降はアニメとは違った展開。でも前田監督自らの執筆なので、おかしな方向にはいかないはずだから安心して読めます。
　ペッポはちゃんとしっかり男の子だったのね。「少年の美人局に引っかかり身ぐるみ剥がされた」とか、それ男として激しく屈辱なんじゃ。＞アルベール

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巌窟王コミックアンソロジー (F'PACKS)

　公式アンソロジーなだけあって充実した内容。アルベールとフランツの話は、シリアスでもギャグでもほのぼのでも、なんかこう胸にくるものが…。たぶんきっと、フランツを嫌いな人はいない。てか巌窟王で嫌いなキャラっていないなぁ。大人組は「汚くて嫌な奴」だけど、その汚さが人間臭くてよい。
　あー、帰ったらDVD観たいなー。１月に12巻が出てようやく完結だったはず。