ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編 中間感想

  • 水鉄砲戦での圭一とレナの一騎打ちは、今後の展開を暗示している気がしてならない。
  • 監督の登場シーンに爆笑。メイド世界の貴公子って、いつの間にそんな通り名が!
  • 圭一の「クールになれ」は周囲も認める口癖だったのか。
  • レナの伝家の宝刀「嘘だッ!!!」 圭一も負けずに「嘘だなッ!!!」
  • 「礼奈」から「いや」の「い」と取って「レナ」か…。
  • レナの視点から見ると、圭一がいかに無責任でデリカシーのない発言をしているのかがよく分かる。悪意がないぶん残酷だ。「無知は罪」とはよく言ったもの。
  • 圭一が言ってる事は、確かに綺麗事だし偽善的。でもプレイヤーは祟殺し編での圭一を知っているから、それが嘘じゃないって事はよく分かってる。仲間のためなら殺人だってする。やるったらやる。
  • レナは二重人格ではなかったって事か…? 意図して自ら「レナ」という人格を演じていた? でもカウンセリングを受けていた頃の空白の記憶が気になる。
  • TIPSの「私」がフレデリカなんだろうか。たぶんそうなんだろうな。梨花ちゃんの中にいる…オヤシロ様
  • 今後の予想。綿流しで時報が鳴る→山林伐採で死体発見→大石と接触、殺人隠蔽→嗅ぎつけた三四さん殺害→秘密を打ち明けると錯覚し、口封じに魅音・沙都子・梨花殺害→圭一とレナが刺し違える(もしくはレナに殺される、またはレナを殺して自殺)…とか。ていうかこれなんの解?