ブラックラグーン #05

♯05 「Eagle Hunting and Hunting Eagles

★★★

 アクションシーンがないと物足りなく感じないでもない。
 レヴィとロック、これまでの生い立ちや環境のまったく違う二人が意見相違するのは自然な流れ。価値観が違って当たり前、ということをちゃんとわかっているレヴィがちょっと意外だったというか、私が見くびっていたようです。頭ごなしに否定して当り散らすようなトリガーハッピーじゃなかったんだな。