2006-05-07から1日間の記事一覧
♯05 「Eagle Hunting and Hunting Eagles」 ★★★ アクションシーンがないと物足りなく感じないでもない。 レヴィとロック、これまでの生い立ちや環境のまったく違う二人が意見相違するのは自然な流れ。価値観が違って当たり前、ということをちゃんとわかって…
第6話 「もう君の歌は聞こえない」 ★★ もうちょっと余韻が欲しいところ。 こういう感動エピソードの時はなおさら。絶対的に間が足りないんだよなぁ…。 単に「別れ」をテーマにしたかったのなら、植物が擬人化して見えりんごも食べられなくなる、みたいな重…
第6話 「FAREWELL −別れ−」 ★★ セラリア先生の陵辱映像がギリギリだった件について。 自作自演とはいえ、ぱんつ下ろされて白濁液までぶっかけるとは…。思わず一時停止してしまったよ。(最低) そんな彼女は敵側の人間で、他人の精神に同調できる能力をいい…
第6話 「拍手をもらえたらイイナ!」 ★★★ 「ぶきゅー!」はピアノ語で相当な悪口らしい。 さて突然ですが学園祭。演劇ネタだったのですが、美紀ちゃんとピアノさんの意見の相違からセバスタンの夢と、話の軸がぶれてしまって散漫な印象だった。…が、ウサミ…
第6話 「早すぎた結末」 ★★★ 重い…重いよ…。 ノアの叫びむなしく執行されてしまったカーター処刑。ノアに息子の姿を重ねて可愛がっていたため申告を遅らせてしまった結果、実の息子・ゲイルによって処刑されてしまったというのが切なすぎる。幼馴染み三人は…
第15話 「怪人医師!?」 ★★★ モロ師岡のアル中医師がインパクト強すぎる件。 そしておでんのはんぺんで「幽霊」、電話に出て「しもしも」等、オヤジギャグが寒すぎる件。ビンタで正気に戻らせるとはいえ、オペの前に酒飲んでちゃいかんだろう。 加賀美父は表…
【Task.12】 「ハーメルンの笛」 ★★ さくら姉さんのキャラ立て。 12話にしていまだにキャラ立ててんのかよというツッコミはさて置き、自分がイマイチこの作品に乗れない理由がわかった気がする。どうも私は「ボウケン」という言葉に勘違いをしていたようです…