1983-06-03から1日間の記事一覧

その他

◇なんらかの暗示? シンパシー 「得点を得るためには自分の考えを捨て、他の人たちが考えそうな多数意見を書かなければならない」的発言例えば「綿流しの日に死亡→オヤシロさまの祟り」という連想。否定する人もいただろうが、他の大人数が祟りだと思い込ん…

まとめ

例によっていっぱいいっぱいです。 鬼隠し編は謎が多く、結局明確な推理ができないままでした。しかしここでは大胆に真犯人の予想まで立ててみたいと思います。◇真犯人 これはやはり鷹野三四。 実際に手を下したのは、富竹・鷹野(に見立てた別人)・詩音。…

注射器について

死亡した梨花のポケットに入っていた注射器。大石は「インスリンが・・・」と言っていたが、実際その注射器にインスリンが入っていたのかは分からない。使用・未使用、針がついていたのか、中身が入っていたのかも不明。考えられるのは以下の5つ。 ◇梨花の…

祭具殿への侵入

◇謎の音 聞こえた人→詩音・富竹 聞こえなかった人→圭一・鷹野 富竹は中に入らず、外で見張っていた。この時聞いたのは、儀式の音(梨花がミスした音?)と思われる。もしくはフィルムがなくなっていた事から、富竹は祭具殿の前を離れ、儀式を見に行っていた…

レナの推理

私が詩音が怪しいと思ったのに、レナの推理に対する疑問がある。「梨花と沙都子は魅音に拉致された」とレナが推理した要素は、以下の部屋の状況から。 夕食当番は沙都子だった。 夕食は完成し、ラップをかけて冷蔵庫に保存されていた。 メニューには冷奴があ…

圭一と詩音の死

◇圭一を殺しに来たのは? ここまで来ると、これも当然魅音のふりをした詩音、という事になる。 気になるのは、「間にあった」という発言。これは村から引っ越す前に圭一を殺す事に「間にあった」のか、それとも・・・。 座談会でも言っている通り、圭一は祭…

魅音と詩音

正直、どちらが魅音でどちらが詩音かという保障はどこにもない。 ミステリーでお約束の双子トリックだが、「実は1人」という事はまずないだろう。「実は3つ子」という事ならばつじつまが合う部分もあるが、それはそれでかなり卑怯。なのでこの可能性も却下…

犠牲者について

◇鷹野三四 綿流しの前日に絞殺→当日、岐阜県で焼死死体を発見 綿流し当日、圭一は鷹野と祭具殿に侵入している。しかし鷹野は前日に死亡していた。では、当日出会った「鷹野三四」は何者なのか? あれだけ雛見沢について知りたがっていた鷹野が自殺するとは思…

はじめに

この考察は、「鬼隠し編」・「綿流し編」のみをプレイした状態で書いています。そのため得た情報も少なく、非常に素っ頓狂な妄想推理となっているものと思われますので、どうかその辺はご容赦を。 「鬼隠し編」でうっすらと、鷹野さん怪しいなぁ・・・と思っ…

「綿流し編」考察

『ひぐらしのなく頃に』考察のトップページはこちら はじめに 犠牲者について 魅音と詩音 圭一と詩音の死 レナの推理 祭具殿への侵入 注射器について まとめ その他