第二拾六話 「一寸先は闇」 ★★★☆ サブタイは、先の事はまったく予知できない事の例え。つまり、もしかしたらパロディのやりすぎで他所から訴えられちゃうかもよ。…ではなく、もしかしたら第二期あるかもよ？ の意。だと思う。 実質的な最終回は前回という事…

第二拾五話 「危急存亡の秋」 ★★★ サブタイは、「生き残るか滅亡するかの瀬戸際」の意。内容そのまんま。 23話から続くとは思わなかったけど、一条祭もここまで引っ張るとは思わなかった。最終回一歩手前という事で、ひたすらパロディーパロディーパロディー…

第二拾三話 「弱り目に祟り目」 ★★★ サブタイは、「不運に不運が重なる事」の意。踏んだり蹴ったりのベッキーだったり、メンバーを襲う不幸な予兆だったり、ことごとく録画失敗を繰り返している私だったり。 原因は謎のままですが地球滅亡間近らしい。しきり…

第二拾二話 「槿花一日の栄」 ★★★☆ サブタイは、儚い栄華の例え。つまり、テレビに出るために見栄を張っちゃう教師生徒の面々の事だと思うけど、このアニメ自体の事を指しているような以下略。 OPは再び黄バカに。６号さんver.かな？ 「恥ずかしいセ○フ禁止…

第二拾一話 「鬼に衣」 ★★★☆ サブタイは、不必要・不釣合いな事のたとえ。もしくは邪悪な者が上辺だけを装って人を欺く事のたとえ。つまり、ベッキーの振りをしていた芹沢の事？ それともサボった振りしてずっと紛れ込んでいたベッキーの事？ それとも…どん…

第二拾話 「君子危うきに近寄らず」 ★★★ サブタイは、「人格者は始めから危険な所には近付かない」の意。つまりまぁ姫子に寄生したキノコの事なんだろうけど、新旧構わずパロしまくってるこのアニメ自体の事でもあるような…。 OP変更。結局ルレ☆ルレはほとん…

第拾九話 「芸は身の仇」 ★★★ ∩ サブタイは、「芸があるためにかえって身を誤る事がある」の意。( ゜∀゜)彡 つまり個性的すぎるのがかえってあだになるという事。 ⊂彡 ぱにぽにキャラ…というか、このアニメ自体がそうなような。 OPはまたもや黄バカで…たぶん…

第拾八話 「果報は寝て待て」 ★★★ サブタイは、「まぁ焦らず時機を待て」の意。つまりくるみも無理して萌えキャラにならなくても、自ずと萌えてくれる視聴者がいるからそう焦んな。って事！ 地味キャラいいじゃない。くるみかわいいよくるみ。 今回は小ネタ…

第拾七話 「天道は親なし」 サブタイは、「天は誰か１人を特別扱いしない」の意。つまり、テレ東にだって他の局と同じく時間変更があるのよ、ということ。 もちろん15分しか録れていませんでしたが何か？(泣) OPは黄バカくるみver.（だと思う）。もういいじ…

第拾六話 「微かなるより顕かなるはなし」 うおーい20分遅れかよ！ 見事に本編ブツ切れだったよ！ テレ東にこれをやられると、殺意湧きまくりオブジイヤーです。OPはまた黄バカだし。意図が分からない。 ゲームネタ目白押しで？ キャラ動きまくりで？ 一条さ…

第拾五話 「堅忍不抜」 ★★★ サブタイは、「堅い意志で耐え忍び、確固として動じない事」の意。あの崖っぷちでギリギリバランスとってるバスの状況でしょうな。 OPはやっとルレ☆ルレに。今回は遠足話かと思いきや…延々バス落下で最後まで引っ張りました。今回…

第拾四話 「石を抱いて淵に入る」 ★★★ サブタイは、「助かる可能性を自ら捨てる無謀な行い」の意。つまり、料理ができないのに昼食を作ろうとするベッキーも、中途半端に変身しまくるタヌキも、メソウサを助けようと自分も隙間に入り込むネコ神様も、みんな…

第拾三話 「悪の報いは針の尖」 ★★☆ サブタイは、「悪い事をした報いはすぐに自分に返ってくる」の意。つまりまぁ…牛番長とかお銀とかそのへんの事でしょう。（投げやり） カシラカシラご存知カシラー！！ いつにも増しての不条理展開に完全に置いてけぼりを…

第拾一話 「人間万事塞翁が馬」 サブタイは、「人生、先の事は誰にも予想がつかない」の意。６号さんに恋人！？→ジジイ！？→五十嵐先生かよ！ という事か。 OPが戻ってる！ 黄色いバカンス玲ver.とは。 ６号さんのお当番回という事で、魅力爆発可愛いオブジ…

第拾話 「名馬に癖あり」 サブタイは、「非凡な才能の持ち主には強い個性がある」の意。ベホイミしかり、メディアしかり、ベッキーしかり…いっぱいいすぎだから。 OP変更。アイアイアー♪ 映像がまたよいです。 夏休みの自由研究発表。みんな個性爆発で面白い…

第九話 「八歳の翁 百歳の童」 サブタイは、「思慮分別があるかないかは年齢に左右されない」の意。つまり、八歳の翁＝教授、百歳の童＝ベッキーという事？ 藤岡弘、探検隊。 みゆみゆボイスのメディアさん登場。超人っぷりがすごいです。教授が出てきたけど…

第八話 「熊に山椒 鯉に胡椒」 サブタイは、一緒に食べるとやばい組み合わせの例え。つまり「魔法が使える」と嘘をついたために、魔法少女を引退する事になってしまったベホイミの事？ ベホイミのお当番回で、EDもベホイミキャラソン。 小ネタが多い多い。コ…

第七話 「吉凶は人によりて日によらず」 サブタイは、「運不運は人の行動によるもので、日時によるものではない」の意。ジャンケンに負けてプール掃除を押し付けられたベッキーの事か、一条妹を巨大化させちゃったエイリアンの事か…それとも活躍を忘れ去られ…

第六話 「藪をつついて蛇を出す」 ★★★ サブタイは、「余計な事をして返って災いを受ける」の意。天井の扉の事だろうけど、ベッキーが研究室を持った事自体そうなのかも。 うーん、相変わらず感想が書きにくい。面白いんだけどね。 「話というのは、何がいつ…

第五話 「用に叶えば宝なり」 ★★☆ サブタイは…あれ、辞書に載ってない。たぶん「役に立つなら言う事なし」とかそんな感じだと思う。つまりメソウサよりも役に立って*1、さらに食べても美味しいオオサンショウウオの事？ という訳でキャンプ話。うーん、今回…

第四話 「晴天をほめるには日没を待て」 ★★★☆☆ サブタイは、「物事は始まりがよくても終わってみるまでどうなるか分からない」の意。つまり始めのうちはまともに勉強してたけど、結局サウナでパーになってしまった都さん…という事？ ひたすら小ネタ小ネタで…

第三話 「病む身より見る目」 ★★★☆☆ OPが頭の中を回ってるよー。ブンブンブブブン黄色いバカンスよ〜♪ サブタイは、「病人よりも看病する人の方が辛い」の意。つまりアホ毛が抜けちゃった姫子本人よりも、それをなんとか元に戻そうとするベッキーの方が大変…

第二話 「紅は園生に映えても隠れなし」 ★★★☆☆ 「紅は園生に植えても隠れなし」が正解。優れている人は、どんな所にいても必ず目立つの意。わざわざ「映えても」にしたのは…テレビだから？ OPはやっぱり月詠テイスト。でもポップな感じで可愛くて好き。 １話…

第一話 「寒に帷子 土用に布子」 ★★★★☆ もっとペッカペカの配色でいくのかと思いきや、思いのほかソフトフォーカスでした。それ以上に思いのほか月詠でした。 原作とはだいぶイメージが違うようですが、アニメはアニメでいいんじゃないかと！ なかなか私好み…