第十四話 「家」 ★★★ すっかり親子愛アニメになっている。 今回は（いや「も」）戦闘はなかったけれど、色々と明らかになった。玲奈先生との生活を始めた梨穂子たんは、物分りがよすぎるのが逆に健気で泣かせる。父親はやはり鷹山とのこと。ネオジーンは「フ…

第十三話 「別」 ★★★ 頭隠して胸隠さず。 帽子＋サングラスしてもまったく変装の意味がないよ…と思っていたら、梨穂子たんとの別れの際、マサムネの表情を見えなくする憎い演出でした。 デリカシー0の児童福祉庁のオバサンから逃げるも、本当の母親・玲奈先…

第十二話 「囚」 ★★★ 魔法の呪文は「1000万」。 当然梨穂子たんのことだと思わせておいて、やっぱりそこは外すのか。とはいえ単にマサムネが金の亡者というわけではなく、自分がリコのためにできることといったらお金を残すことくらい、という思いが原動力に…

第十一話 「危」 ★★★ 裸足で駆けてく陽気なマサムネさん。 酔い潰れた鷹山は雅音宅へ運ばれ、梨穂子たんに気に入られ、雅音ともいい雰囲気。商店街のアイドル・梨穂子たんは風邪で倒れ、病院に担ぎ込まれる。「梨穂子が倒れた」と聞いた途端、靴も履かずに飛…

第十話 「交」 ★★★★ 眼鏡秘書分補えたー幸せー。 なんか画面に眼鏡秘書と梨穂子たんが出てきただけで満足している自分がいる。ギャグ回みたいな話だったけど、戦闘がなくても楽しんで見られるのはちゃんと一人一人キャラが立ってるおかげだな。 ペナルティと…

第九話 「哀」 ★★★ 眼鏡秘書が出ないとモチベーションがかなり下がることが発覚した。 買い物したりお弁当作って持っていったり、梨穂子たんは今週も可愛かったけど、それだけじゃ補いきれないんだ…！ しかし村木と公園で話すシーンは、梨穂子も事件に巻き込…

第八話 「互」 ★★★ 今週は斗沢ちゃんにフラグ立て。 やり取りが面白いから、会話してるだけでも見てられる。震災前の記憶がないというマサムネは、やはり梨穂子の実母ではない？ 母子手帳は偽造？ だとすると、本当の母親は、髪の毛の色が同じあの人…うーん…

第七話 「過」 ★★★ 合コン…濃ゆいオタク…。 梨穂子たんが悪い言葉覚えてるー！ 栞さんがお亡くなりになったり、鷹山と玲奈先生の過去が語られたりしましたが、相変わらずバトルパートより日常パートの方が楽しいです。マサムネさんは本格的に鷹山に好感を抱…

第六話 「変」 ★★★ １話見逃した間に、すっかり「マサムネ」が定着していた。 ウィッチブレイドvsクローンブレイドはクローンの圧勝。でも殴られているのにウィッチブレイドは嬉しそうだったし（M？）、クローンの栞も傷が原因でおかしなことに。何やら暴走…

第四話 「動」 ★★★ キモオタ×３のインパクトには笑った。チーン。 キャラクターがそれぞれいい味を出してきた。雅音は梨穂子といると表情豊かで楽しいなぁ。さすがに家事まで子供任せだったとは、母親としての能力を疑ってしまうけど。「お嬢」は能登（あい…

第三話 「抗」 ★★ 私的このアニメの見どころは、梨穂子と眼鏡秘書に決定しました。 雅音とエクスコンの戦いは行為の隠喩なのかね。温めてあげたいなぁ→レンジでチーン→白い液ぶちまけとか、ことごとく変態チックなところがますますユーフォリア。などと思っ…

第二話 「惑」 ★★ なんかテロップが微妙なタイミングで入ったな。 予告が手紙でのやり取りのところを見ると、雅音と梨穂子が再会するのは最終回間近になりそうだ。変身した時の記憶は残っているらしい。では、変身中は雅音の理性がどれくらい残っているのだ…

第一話 「始」 ★★★ アグレッシブ一児の母＠能登。 アメコミ原作のダークヒーローで女版ソウルテイカー？ と思ったらなんか敵のメカがシュコシュコ卑猥なことやりだしてGONZOだしこりゃスピグラ系かな…というかスピグラだな。あいつユーフォリアだな。いい感…