ハチクロ
chapter.4 『先に耐えきれなくなったのは俺だった。気付いてはいたんだ……』 ★★★★ まずは一人目決着。 理香さんの背を押し、札幌行きの寝台特急に飛び乗る真山。あーわかる。ものすごく遠い駅名の書かれた列車に思わず飛び乗ってみたくなる衝動ってあるよね。…
chapter.3 『信じらんねぇ……９時間かかんだぞ……！』 ★★★★ 野宮さんステキ眼鏡。 ついうっかり告っちゃって俺恥ずかしい奴！ 俺恥ずかしい奴！ とか自己嫌悪に陥ったりして、可愛いなぁ。きっと学生時代からカッコつけてひねた子供だったため、今になって遅い…
chapter.2 『……でも、そうでもしなきゃ思い知れないんなら、行くがいいさ……』 ★★★ うちの地方では「息を止めて水一気飲み」でした。 というわけで、しゃっくりの止め方色々の回。「これから寒くなるし」ってことは、本当にそのまま前作からの続きなのか。告…
chapter.1 『……そして、僕たちは再び回り始める……』 第一期の総集編。 というか、恋愛関係の確認というか。第二期の頭としては正しい形なのかもしれないけど、前作未見の人にはちょっとわかりにくかったかも。はぐの工藤晴香はハルカ＠ノエインで演技力が向…
Chapter.24 『……ついた……』 ★★★★ おおおお、やっぱEDはワルツだよ！ 結局、誰１人として恋愛に決着はついていないんだけど、風呂敷も広げっぱなしなんだけど、最後にこの曲がかかっただけで大満足。非常に爽やかな気分になれました。 竹本の自分探し終了。青…
Chapter.23 『……そして、僕はもう一度走り出す……』 ★★★☆ そうか…男は誰しも自分探しの経験があるものなのか…。 竹本の仕事は宮大工の手伝いではなくて食事係。「学校で習った事は何も役に立たない」って…胸に刺さるなぁ。そうだと分かっていても学ばなければ…
Chapter.22 『……トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た……』 １話見逃したら竹本が自分探しの旅に出てたー！ 青春の代名詞、「自分探し」。いや恥かしいねこの単語…。でもこうやって体１つで旅に出られる男子ってちょっと羨ましい。宮大工に弟子入りし…
Chapter.20 『それをケアすんのがアンタの役目だろう！』 森田萌え全開のお話。（そんなんばっかりだ） 珍しくシリアスな役回りの森田さん。普段とのギャップがあるだけに…イイ！ あの作品ははぐが描くべき絵ではなかったから、森田さんにはあんな風に見えた…
Chapter.19 『こうやっていつも、真山は私を見失う』 野宮萌え全開のお話。 真山の気を引くために野宮さんを使う山田は好感度ダウンだったけど、野宮さんの魅力を最大限に引き出してくれたのである意味GJ。バレてる片想いは確かに楽だけど、それに甘える山田…
Chapter.18 『森田さんが戻って来たら……彼女は？ そして……』 森田さん復活祭り。 受賞コメントはかなりツボでした。うえだゆうじ万歳！ そして入院してましたーというオチも最高。 …と、Aパートが終わったところで綺麗に録画が終わっていましたorz 珍しく（…
Chapter.17 『オレに無いのは、目的地なんだ……』 ★★★ ぐわー、なんかリアルなネタでイタイなぁ…。身に沁みるぜ。 就職、卒制、進路で迷走竹本大学４年生。壊しては直し、壊しては直し、まさに青春の葛藤ですな。はぐちゃんすら目に入らないほど思いつめてい…
Chapter.16 『３つめの答えを、僕は、口にしない……』 ★★★☆ 真山、藤原デザインを辞め原田デザインへ。 とうとう理花さんの方へ動いた訳ですが、きっとまた山田さんにちょっかい掛けたりするに違いないあのヘタレ眼鏡。 その山田さんは、想う側から想われる側…
Chapter.15 『……理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか？』 ★★★☆ 今回も真山中心。 しかしあの未練タラタラヘタレダメ眼鏡はもう…！（だんだん言い草が酷くなってきた） 野宮さん曰く、真山にとって山田さんは、本命（理花さん）がダメだっ…
Chapter.14 『夢の中で、彼女に逢った……』 ★★★☆☆ なんですかあの職場は。眼鏡祭り開催地ですか？ 野宮さんいい！ 眼鏡ハァハァ。髪をくくってさらにハァ（ry そうだったそうだった、森田さんはまだ不在のままだったんだ…。代わりに夏祭りで竹本君が、微妙に…
Chapter.13 『……彼女に……僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう』 ★★★☆☆ OP変わったー！ やった…あの怖い料理たちからは解放されたのですね。 以前よりはアニメのOPらしくなりました。でも実写が混じっているあたり、アニメとドラマの間のノイタミ…
Chapter.12 『バッカヤロウ。何考えてんだよ！』 ★★★☆☆ ドンズコドンズコ SHI NO BU！ 森田さんのジャイアンリサイタル最高(笑) 森田さん思わずはぐにちゅー。はぐは知恵熱でぐったり。成人男女がピュアピュアなラブしやがって！ 三角関係は、今のところ森田…
Chapter.11 『た……楽しくなかった……』 ★★★★☆ お帰り修ちゃん！ わーいわーい。 やっぱりギャグシーンには修ちゃんがいないと。今回かなり面白かったです。お土産を渡すシーンとか。さらっと馬頭琴を弾きこなしちゃう森田さんにきゅんきゅん☆ ちなみに私はモ…
Chapter.10 『……そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ……』 ★★★☆☆ 微妙に総集編。ここらで人間関係を一旦おさらい、と。 ほのぼのしてるのに切ない。理花さんの事をずっと想ってきた真山さんだからこそ、な台詞なんだろうなぁ。未練がないと言ったら嘘…
Chapter.9 『彼女は気付いただろうか？ なぜオレは教えないんだろうか？』 ★★★★☆ 実は前回寝過ごして、前半ものの見事に見逃しました。竹本がはぐんちに行くところからしか観れなくてションボリトホホ〜。KABA.ちゃんのプードルくらいしか覚えてないよ。 今…
Chapter.7 『はぐ、一緒に行こう』 ★★★★☆ 吹っ切れた真山と、はぐみの自立と、修ちゃんいってらっしゃい。 理花さんの事に整理がついた真山。山田からしたら、自分の事をちゃんと見てくれるようになったのは嬉しいけど、その代わり真山は辛い思いをして何か…
Chapter.6 『……なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ』 ★★★★☆ 理花さんの過去と、卒制と、飲み会の帰り道。 相変わらずギャグとシリアスのバランスが絶妙です。極上生徒会と同じ脚本家の方とは思えな…ゴフゴフ。 理花さん、結婚されていたので…
Chapter.4 『ホントはあんま好きじゃない。クリスマス……』 ★★★★☆ はぐみのプレッシャーと、竹本の思い出と、クリスマスパーティー。 私も母親が看護師やってるので、竹本の気持ちはちょっと分かる。あと、自分の親が教師っていうのもそんな感じだよね。親が…
chapter.3 『あのさ、お前。なんで俺なんだ？』 ★★★★☆ はぐみの声にはもう慣れました。しかし展開速いなー。もう夏？ 今回で大まかな人間関係は分かったんじゃないかと。山田さんのかかと落としがナイスでした。美脚。ロココ調と言われてもあまり笑いに繋が…
Chapter.2 『はぐちゃんを見て少し、焦った……っていうか』 ★★★☆☆ OPが〜OPが〜(泣) 最後のエビが怖いよぅ…。 作画は綺麗だし（てか２話にして崩れたら堪ったもんじゃない）、１話同様コミカルな感じて面白かったです。ただ、はぐみの声に違和感が…。低いって…
Chapter.1 『人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。まいったな……』 ★★★★☆ よく分からんが、サブタイはこれでいこう。 という訳でノイタミナ第一弾、ハチクロ。見ましたよ。OPがちょっとグロかったよ……曲はいいのに……。ずっとあれなのかな？(泣) 内容はすごく面…
